ほんだ式口臭治療 東北ブロック研修会

天童市 とがし歯科医院院長の冨樫です。
先日、仙台で開催された「ほんだ式口臭治療研修会」に参加させていただきました。
本田先生のお話をお聞きするのは、昨年末の大阪以来、半年ぶりでしょうか。
毎回エネルギッシュで研究熱心、聞く人の心を鷲掴みにしてしまう大阪弁はお変りなく
あっという間の時間でした。
今回も口腔内の様々な疾病・トラブルなどなど盛りだくさんでしたが、新しく口臭治療に加わった
Exceiient Breath Probiotics Tablet(プロバイオティクスタブレット)のお話をします。
口臭で悩まれている患者さんの殆どは、生理的口臭であり、その強さによりセルフコントロールやオーラルケアの指導で治療できるケースが多いのですが、中には悩んでいる口臭が、重篤な歯周病や、耳鼻咽喉科的疾患および慢性的耳鼻科的疾患によると考えられる場合、さらに、原因疾患はないが、口腔内常在細菌が嫌気的で非常に強いと判断される場合があります。そんな口腔内で細菌が疾病を引き起こす恐れがある時に、抗菌活性をもつ特殊なタンパク質を作り出すことができる Streptococcus salivarius K12がほんだ式口臭治療に加わりました。
KStreptococcus salivarius K12とは、Streptococcus salivarius は、口腔内にもっとも多い常在細菌なのですが、その中でK12株というのが何年もの間「咽頭炎」を発症していない子供の研究の中から偶然見つかった口腔内悪玉菌S.pyogenesの汚染防止に安全で有効だった菌だったそうで、そのK12を口臭患者さんの口腔内に定着させるため、本田先生の研究所で研究を重ねてきたということでしたが、処方しやすくタブレットにするとK12が活性化しずらく試行錯誤の結果、今回ようやく製品化に漕ぎ着けられたと、だいぶご苦労があったようです。
現在、商品名プロバイオティクスタブレット26.85g(895㎎×30錠)4,000円(税込み4320円)
とがし歯科医院でもお取り扱いいたしておりますので、ご相談ください。


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