2015年2月25日

院長あいさつ

院長あいさつ

初めまして。山形県天童市で開業している「とがし歯科医院」院長の冨樫雅比古です。
当院のホームページへご訪問いただき、誠にありがとうございます。

早いもので、私がこの地で開院しておおよそ30年が経ちます。開院以来変わらない私のスタンスは「患者さまと末永いお付き合いを」の一言につきます。地域医療に根差した歯科治療を、これからも提供していきたいと切に願っております。

高校時代からの夢を実現。やっぱりこの仕事が天職

院長あいさつ私は、当院があるここ天童市よりもさらに雪深い地域で生まれ育ちました。歯科医師を目指すようになったのは、子ども時代に通っていた歯科医院の先生との出会いがきっかけでした。

治療のために通っていたのですが、子どもの私にも丁寧に接してくれ「何て優しい先生なんだろう」と思い、子ども心に憧れを抱いたのが始まりでした。私自身手先が器用だったこともあり、高校へ進学する頃には「歯科医師になりたい」と強く思うようになっていました。

夢中で知識を吸収した勤務医時代

院長あいさつ神奈川歯科大学に進学した当初は、見るものすべてが新しく新鮮でした。補綴物(詰め物・被せ物)を作ったり、患者さまと会話をしたりといった実習がとても楽しく、私はまるで水を得た魚のように知識を吸収していきました。

その当時から、自分1人で患者さまに責任を負い、すべての治療を行う開業医になりたいと漠然と考えていました。そのため大学卒業後は、将来の開業を見据え、2か所の開業医で勤務医として研鑽を重ねることにしました。

最初の医院では、実践よりも理論を中心に教えていただきました。すべての症例に手を付つけるのではなく、行うべき症例とそうではない症例をしっかりと見極めることが最終的に患者さまのためになるということを学びました。

次の医院は、まったく違う方針でした。治療方針や理論については何も言わず、基本的にこちらに任せるというスタンスの院長であったため、必死になって勉強しました。その結果、自分なりのやり方を模索・開拓することができました。

まったく違うスタンスの2人の先生に教えていただいたおかげで、理論・実践両面からバランスよく成長ができたと思っています。また、自分なりに考えることの大切さも学びました。

私の診療スタンスと当院のあり方

院長あいさつ私は、せっかくご縁があって患者さまに来ていただいたのですから、できる限り良質な治療を提供し、最後の最後まで患者さまの主治医でありたいと願っています。

特に今、力を入れているのがホワイトニング、審美歯科、口臭治療です。力を入れるようになったきっかけは、昔のように「痛くなければ良い」、「食べられるようになれば良い」というだけではなく、見た目やにおいなどで悩まれる患者さまが非常に増えていると実感したからです。

例えば、接客の仕事や就職活動などでも、笑顔は非常に重要な要素です。歯の見た目や口臭のにおいなどを気にされていると、自信を持った笑顔ができません。こうした患者さまの力になれればと思い、ホワイトニングや口臭治療に積極的に力を入れるようになりました。

これからも天童市の皆様のお口の健康のみならず、笑顔のある生活をお手伝いできる歯科医院を目指してまいります。天童市の歯医者でどこに行こうか悩まれている患者さまは、ぜひ、一度天童市のとがし歯科医院へご相談ください。

ドライマウス治療(口腔乾燥症)

加齢と共に「口が渇く」「舌が張り付いて話しにくい」「口臭が気になる」といった症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?「年だから仕方ない」と諦めずご相談ください。

ドライマウス治療

加齢などが原因で、唾液の分泌が低下して口腔内が乾いてしまうような状態を「ドライマウス(口腔乾燥症)」と言います。成人の平均的な唾液分泌量は、1日につき約1~1.5リットルです。唾液が分泌されることで、咀しゃく時に食べ物がスムーズに消化器官へと流れていくのです。また唾液には抗菌作用があるため、お口の雑菌の繁殖を防ぐ働きがあります。

唾液量が減少すると、お口の中の粘つきや痛みを感じることがあります。進行するとむし歯や歯周病になりやすくなり、それに伴い口臭も強くなります。

さらに進行すると、舌表面が乾いた地面のようにひび割れてしまうことがあります。当然痛みは強く、そのために食事困難や会話しづらいなどの障害も現れます。唾液が減少するだけで、お口にまつわるさまざまなつらい症状が日常的に現れるようになります。

当院の口腔乾燥症治療

口腔乾燥症治療ドライマウス(口腔乾燥症)に関しても、当院では口臭治療同様「ほんだ式口臭治療」の考え方をベースに治療を行っています。唾液検査やお口のクリーニングを実施し、お口の中に潤いをもたらす保湿性薬剤や保湿力の高い洗口液・保湿ジェルなどを処方します。

口臭外来

人知れず口臭の悩みを抱えている人は多いものです。当院では「ほんだ式口臭治療」を取り入れ、口臭のお悩みに積極的に対応しています。

口臭外来

口臭というのは人から指摘されることが少ないため、自覚しにくい問題でした。しかし「自分の息は臭うのではないか」といった悩みを持っている人はたくさんいらっしゃいます。

当院では、ほんだ式口臭治療を取り入れ、口臭に対し、お口の中の問題だけでなく生活習慣や食生活などあらゆる面から総合的にアプローチした治療を行っています。口臭の悩みが改善されただけで、晴れやかな日々を送れる人も多いのです。1人で抱え込まず、気軽にご相談ください。

ほんだ式口臭治療とは口臭外来
ほんだ式口臭治療とは、口臭治療の第一人者である本田俊一(ほんだしゅんいち)先生が体系化・標準化した口臭治療の方法で、現在、全国の提携クリニックで幅広く取り入れられている治療法です。

オーラルクロマという口臭測定器を使って口臭の種類を測定し、唾液検査やお口のクリーニングを実施します。症状に応じて、適切な口臭ケア用品のご紹介、生活習慣の指導を行います。

訪問診療

「体が不自由で歯科医院に通えないから......」と諦めていませんか。当院の訪問診療は、治療水準を落とすことなく、来院されたときの治療と遜色のない医療の提供を行っています。

訪問診療

訪問診療と聞くと、場所が限られていたり器具がポータブルになったりすることから、来院での診療よりも治療水準が低いと思われている方も多いようです。しかし、当院の訪問診療では、基本的には医院内で行っている治療のすべてを行えるようにしています。

基本的には当院の患者さまを対象としていますが、場合によっては初診の方でも対応が可能です。個別のケースによって詳細が異なりますので、ご希望の方はまず一度お問い合わせください。

訪問診療とは

訪問診療「家族が寝たきりで歯医者に連れて行けない」「これまで通っていたが、事故や障害等で通えなくなってしまった」などの問題を抱えている人を対象に、私たちが患者さまのお宅まで伺って治療を行う方法です。独歩や車椅子では医院に通えない方が対象です。

ケースによって異なりますが、健康保険制度や介護保険制度を利用することができるので、費用などの心配もありません。

訪問診療は来院での診療と違い、住み慣れた環境の中で治療を受けることができるため、患者さまのみならずご家族も安心できます。また、わざわざ来院する必要がないので、介護者の負担も大幅に軽減できます。

<メリット>
・介護者の方の負担も減る
・誤嚥性肺炎を予防できる
・咀嚼機能が向上する
・来院できないために治療を諦めていた人も受けられる
・患者さまもリラックスして治療が受けられる

<診療内容>
・入れ歯の製作、調整
・むし歯治療、歯周病ケア
・歯石除去
・ブラッシング、口腔ケア
・レントゲン撮影  など

訪問診療による誤嚥性肺炎予防

訪問診療医院まで通えない方は寝たきりやそれに近い状態であることが多く、健康な人と比べて口腔ケアが満足に行えていない傾向にあります。寝たきりの方の場合は「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」といって、お口の中に棲みついた細菌が誤って唾液や胃液と共に肺に流れ込むことで生じる肺炎に罹るリスクが高まり、深刻な状態に陥ることもしばしばあります。

口腔内環境が悪化しやすい寝たきりの高齢者の方にとって非常に身近な疾患であり、定期的な口腔ケアを行うだけで誤嚥性肺炎の発症率が半減すると言われています。訪問診療を積極的に活用いただくことで口腔内環境が改善し、誤嚥性肺炎のリスクを減らすことができます。

ホワイトニングで綺麗な白い歯を

笑ったときにこぼれる「自然な白い歯」。当院のホワイトニング治療は、体に優しい材料を使って効率よく成果を出します。

ホワイトニング

ホワイトニングは、歯の明度や彩度を上げ、より白く自然に見せることを目標とした治療です。以前は、芸能人やモデルといった人前に出る仕事を行っている人のみが行っていましたが、最近では一般の人の間にも広がり、見た目を気にするあらゆる人が気軽に行っています。

ホワイトニング治療には、歯科医院で行う「オフィス・ホワイトニング」と、自宅で行う「ホーム・ホワイトニング」があります。当院では、これら2つを組み合わせた「デュアル・ホワイトニング」という治療をお勧めしています。単独で行うよりも効率よく行うことができ、より早く簡単に白い歯を得ることができます。

当院のホワイトニングメニュー

オフィス・ホワイトニングオフィス・ホワイトニング
オフィス・ホワイトニングは、歯科医院に来院して行います。まず、歯をクリーニングして表面を整えて薬剤を塗布し、光を当てて歯を白くしていきます。個人差がありますが、通常2回程度行います。

治療は1時間ぐらいかかりますが、早い方であれば終了後すぐに白さを実感できます。処置後すぐは着色しやすいため、カレーやコーヒー、赤ワイン等の色の濃い飲食物は避けていただくことをお勧めしています。

当院のオフィス・ホワイトニングは、ティオン社のものを使用しています。数あるホワイトニング剤の中でも、ホワイトニング中にキーンとしみる感じが少なく、日本人に適していると言われています。

ホーム・ホワイトニングホーム・ホワイトニング
ホーム・ホワイトニングは、自宅で行うホワイトニング方法です。オフィス・ホワイトニングと異なる点は、薬の濃度。ホーム・ホワイトニングでは薬剤の濃度を下げているため、結果が出るまでに時間がかかります。個人差がありますが、通常数週間から2か月程度かかると言われています。時間をかけてゆっくり白くしていきたいという方にお勧めです。

デュアル・ホワイトニングデュアル・ホワイトニング
当院でお勧めしているディアルホワイトニングは、両方のホワイトニング治療のよい点を凝縮させた方法です。歯科医院で行うオフィス・ホワイトニングで短期間である程度白くしたあとに、ご自宅でホーム・ホワイトニングをしていただくことで、白さが定着します。すぐに白さを実感できるうえ、後戻りを防ぐこともできる方法です。

当院では、その方の体質やお口の環境に合わせて薬剤やトレーなどを調整し、より効果が出やすく、また痛み等を感じにくいように心がけたオーダーメイドのデュアル・ホワイトニングをご提供しています。

小児歯科

お子さまに関しては、まずは「歯医者さんに慣れること」が目標です。無理な治療は行いません。お子さまだけでなく、保護者の方に対しても「仕上げ磨き」や「食育」の指導を行います。

小児歯科

当院の小児歯科の基本は「優しく丁寧に」そして「無理に治療しない」ことです。治療は最小限にとどめ、まずは歯科医院に慣れてもらい、将来的にむし歯の少ない健康的な歯を作る予防が中心となります。また、歯並びができあがる大切な時期であるため、矯正が必要なお子さまには専門の医院をご紹介するようにしています。

「歯医者嫌い」にしないために

小児歯科小児歯科で大切なのは、歯医者さんを苦手にさせないことです。子どもの頃の印象は長く記憶に残るものですから、イヤな印象ではなく、最後には「きちんと通えた」「治すことができた」という良いイメージを持ってもらえるよう心がけて治療を行っています。

治療の進め方やスピードは、お子さまの慣れやペースに合わせます。急ぐ必要のない治療については「今日が無理なら、この先はまた後日」とし、決して無理強いすることはありません。

また、見慣れない器具や大きな音など、お子さまにとって歯医者さんは未知の世界です。極力機器を使わず、まずはブラッシング指導など痛みのない治療から入るようにします。慣れるまでは、できるだけ女性スタッフが対応するようにしています。

保護者の方への指導も

小児歯科長い将来にわたってお子さまの健康な口腔内環境を作り上げていくには、保護者の方の協力が欠かせません。お子さまが自分で行った歯磨きの仕上げを行う「仕上げ磨き」や、健康的な歯並びや顎の発達を促す「食育」の指導も行っています。

小児矯正治療のご紹介

発達途上の小児の矯正治療は、専門の先生が行います。必要に応じて、同じ天童市にある矯正専門医院をご紹介しています。

予防歯科

むし歯や歯周病を未然に防ぎ、健康な歯を長年保つためには予防歯科が欠かせません。当院では歯科衛生士任せにせず、すべての予防歯科治療を院長自らが必ずチェックしています。

予防歯科

「予防歯科」とは、これまでの「痛みが出たら治療する」「悪いところを取り去る」という考え方とはまったく逆に「お口の健康を維持する」「将来にわたって治療を必要としない歯を作る」という診療のことです。

一度歯科治療を受けた歯は、元の状態に戻りません。どんなに素晴らしい治療を行っても、天然歯に勝る歯はないからです。当院では、むし歯や歯周病になってから治療を行うのではなく、生まれたままの健康な歯の状態をなるべく長くキープすることがベストだと考えています。

予防歯科では、むし歯や歯周病の有無だけでなく、清掃やブラッシング指導などを行い、将来にわたる健康な歯作りを行うお手伝いをします。「治療をしたはずの歯が何度もむし歯になってしまう」方や「歯磨きをしているのにむし歯になりやすい」という方にもお勧めです。

当院で予防歯科を受診するメリット

予防歯科●お口の中のトラブルを未然に防ぐ
むし歯や歯周病の早期発見・早期治療を行うことで、たとえトラブルが見つかったとしても最小限の侵襲で済みます。

●治療の期間・費用を低減できる
症状がひどくなってから治療をすると、治療費用や期間もかさんでしまいます。早期に治療を行うことで、これらを最小限に抑えることができます。

●常に快適な口腔内環境が得られる
歯や歯肉を健康的に保つことで、毎日の食事が美味しく食べられます。また、気になる口臭も抑える効果があります。

●必ず、院長が診察を行います
歯科衛生士のみが対応する予防歯科もあるようですが、当院では必ず、院長が最初と最後に状態を拝見します。不明な点がある場合は、その時点で質問してもらうことが可能です。

当院の主な予防歯科メニュー

ペリオ処置スケーリング
歯周病に対する予防処置を行います。当院では、歯のみならず歯肉状態のコントロールも予防歯科として重点を置いています。歯の健康は歯肉や歯髄骨が支えていると考えるからです。

スケーリング
スケーリングというのは、歯肉と歯の間にできた歯周ポケットから歯垢や歯石を除去する治療法です。歯にこびりついた歯石を除去することで歯肉の状態が改善し、ポケットが狭くなることが期待できます。超音波や専用の器具を使用し、除去を行います。保険適応内でできるため、比較的安価な治療でもあります。

ブラッシング指導ブラッシング指導
歯磨きをしない人はほとんどいませんが、それが的確にできている人は多くはありません。むし歯や歯周病の原因は、ブラッシング不足によって引き起こされます。しっかり磨いているつもりでも、歯と歯の間や奥歯の裏側などに歯垢が残っている場合が多々あります。

当院では、その方のお口の状態・歯並びなどに合った正しいブラッシング指導を、口内ミラーや染だし液などを用いて行っています。どこが磨けていないかを知ることで、セルフケアがより向上します。正しいブラッシング方法の獲得は一生の財産です。歯科医院での予防や治療だけでは歯を守ることができないことを頭に置き、セルフケア(ご自宅での歯磨き)をしっかり行うようにしましょう。

歯周病治療

非侵襲的、かつ長期的な計画に基づいた歯周病治療行います。その場しのぎの治療でなく、根本的な解決を目指し、よりよい口腔内環境づくりに尽力します。

歯周病治療

歯周病の原因はさまざまですが、食生活や生活習慣、歯磨きのクセといった日常生活に原因があることもしばしばです。その原因が改善されないまま高度な外科治療を行っても、得られる効果は高くありません。当院では、基本的な治療を徹底して行うことで、根本的な口腔内環境の改善を目指します。

歯周病とは歯周病とは
歯周病は、歯を支える骨や歯肉の病気です。歯周病になると、歯の土台である歯槽骨(しそうこつ)が徐々に溶けていきます。進行すると、土台となる骨が薄くなって歯を支えきれなくなってしまい、歯そのものを失ってしまうこともあります。

家屋に例えるとわかりやすいですしょう。家そのものに悪いところがなくても、家を支える屋台骨や土に問題があると、上物である家そのものも倒れてしまいます。この状態が歯周病です。

厚労省の報告によれば、現在日本の成人の約7割以上が歯周病に罹患しているそうです。むし歯と同じく歯周病も初期の自覚症状は薄いため、知らぬ間に進行してしまい、場合によっては歯を失う原因にもなりえます。実際、多くの人は進行するまで歯周病に気づかないとも言われています。また近年、歯周病と全身疾患の関わりも指摘され始めています。

歯周病と全身疾患

歯周病と全身疾患●糖尿病
インスリンというホルモンの分泌異常に伴い、血糖値が高くなってしまうために全身に悪影響を及ぼします。放っておくと、動脈硬化や神経障害といったさまざまな合併症を引き起こす病気です。糖尿病になると、歯周病にかかる割合がそうでない人よりも高くなります。

●肥満
肥満の人は糖尿病や高血圧といった生活習慣病を引き起こしやすいと言われていますが、同様に歯周病も悪化させやすいと言われています。

●脳梗塞
歯周病菌は、お口の中のみならず血液中にも存在しています。血液中では、アテローム性プラークと言われる組織を作り、それが血栓という血の塊を作り出してしまうことがあります。血液中に遊離する血栓が脳の血管を詰まらせてしまうと、脳梗塞(脳卒中)の発症原因となることがあります。

●早産/低体重児出産
母体の血液中で歯周病菌量が多くなると、場合によっては子宮筋の収縮を促し、胎児が十分に成長していない状態にも関わらず出産をしてしまう早産の原因となることがあります。

●誤嚥(ごえん)性肺炎
口腔内にある歯周病菌が唾液に交じり、気道から肺に入ることで誤嚥性肺炎になることがあります。誤嚥性肺炎は特に高齢者に多く、そのために死亡してしまうこともしばしばある怖い病気です。

歯周病の進行

健康な歯周組織は歯肉が薄いピンク色で引き締まっており、腫れや変色がまったくない状態です。歯周病は進行状態によって治療が異なります。症状に応じた治療方法は以下のとおりです。

歯肉炎歯周病の進行
歯と歯肉の間に食べ物や口内細菌のカスからなる歯垢(プラーク)が溜まり、歯肉に炎症が起きている状態です。炎症で歯周ポケットと言われる溝が歯と歯肉の間にできてしまい、容易にカスが溜まりやすい状態となっています。その下にある歯槽骨にはまだ影響がない状態です。

【治療】
初期の段階であるため、治療は比較的簡単です。定期的な健診を行い、家庭での歯磨きを丁寧に行うことを中心に、歯科衛生士からの指導を受けます。歯石がついているとポケットができやすいため、歯石除去を行うこともあります。また、PMTCと呼ばれる専門的なクリーニングも効果的です。

軽度歯周病歯周病の進行
いわゆる「歯周病」の状態です。歯周ポケットの深さは3~4mm程度となり、いっそうプラークが溜まりやすくなった状態です。歯肉が赤みを帯びた感じになりますが、さほど腫れはありません。痛みもありませんが、その下では歯槽骨が徐々に溶け出している状態です。

【治療】
歯磨きを徹底して行うようにします。歯石がある場合は完全に除去し、歯肉の炎症を抑えます。またPMTCを定期的に行い、場合によってはSRPという治療を行うこともあります。

●SRP治療について
SRP治療とは、(スケーリング&ルートプレーニング)という治療法で、ポケット内にこびりついている歯石を除去する方法です。歯周ポケットの奥深くに入り込んだ縁下歯石と呼ばれる歯石を、専用の器具で除去していきます。縁下歯石が原因となって引き起こされていた歯周病や炎症の場合は、これで改善することが見込まれます。

中等度歯肉病歯周病の進行
炎症がさらに進行し、歯周ポケットは4~6㎜となった状態です。歯槽骨の吸収も進行しており、歯を指で押すとわずかに揺れる状態(動揺)が見られます。歯肉の腫れや出血も明らかとなってくるため、目で見てもわかる状態です。また、口臭が出る場合もあります。

【治療】
ブラッシングやPMTC、歯石除去といった基本的な治療をしっかりと行います。痛みが出ることもあるため、治療の際には麻酔を用いることもあります。噛み合わせによっては動揺が強く出て歯周病の進行が早まることもあるため、噛み合わせの調整を行うこともあります。

重度歯肉病歯周病の進行
歯肉が化膿して、真っ赤に腫れた状態です。骨もかなり破壊されて後退し、歯の動揺がグラグラと大きくなっています。重度の場合、非外科処置で対応できない部位があれば歯周外科にて対応します。それでも保存不可能な場合は、残念ながら抜歯となります。

【治療】
重度の場合、保存的療法では効果がない場合もあります。そういった場合、患者さまが希望するのであれば、外科的治療を行う専門の医師や医院にご紹介することも可能です。そこまで望まないという方に対しては、できる限りの治療を行います。

お口にぴったりフィットする入れ歯をお作りします

「合わない入れ歯」ほど嫌なものはありません。当院では、その方のお口の状態に適した最良の入れ歯治療を行います。今お持ちのものを利用し、費用負担を軽減させることも可能です。どんなことでもご相談ください。

入れ歯治療

「入れ歯が痛い」「食べたり話したりすると浮いて外れてしまう」

そんな入れ歯に関するお悩みをお持ちの患者さまは多いはずです。このような入れ歯のお悩みを我慢する必要はありません。噛み合わせが合っていない入れ歯を装着していると、食事を美味しく食べられなかったり、肩こりや頭痛に悩まされたりします。さらに、顎関節症や頸椎・胸椎・腰椎など脊柱への障害リスクも高くなります。入れ歯の不具合は、我慢せずにすぐにご相談ください。

調整・修理を重ねて「使える入れ歯」に

使える入れ歯「合わなくなった入れ歯」をお持ちの方には、今のお口の状態に合わせて調整を行い「使える入れ歯」にしています。ちょっとした修正を行うだけで劇的に使いやすくなることもあるため、むやみに新しく作ることをお勧めしません。

入れ歯は、調整や修正を重ねながら使用していくものです。「他院で作ったけど何となく合わない」といったお悩みをお持ちの方にも対応しています。

初めての入れ歯をお考えの方へ

入れ歯をお考えの方へ不幸にして歯を失った場合、入れ歯だけでなく、インプラントやブリッジといった複数の選択肢があります。どの方法が合うのかわからないという方には、画像診断等を行い、最適な方法をご提案します。また、インプラント治療であれば専門の先生をご紹介いたします。

当院の主な入れ歯メニュー

ノンクラスプデンチャーノンクラスプデンチャー
「入れ歯は他人に気づかれやすい」という印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、ノンクラスプデンチャーの最大の特徴は、目立たちにくいという点にあります。ひっかける部分に金属を用いないため、笑ったり食事したりしても光ることなく、装着していても人目につきません。

同時に、弾性と強度があるので装着していても違和感が少なく、壊れにくいといった特徴もあります。また、素材間につなぎ目がほとんどないため、間にゴミが溜まることが少なく衛生的なのも特徴です。その分、経年使用による摩耗や変形があるため、金属を使った入れ歯に比べて長持ちしないというデメリットもあります。

<メリット>
・装着しても目立たちにくい
・違和感が少なく使用感がいい
・壊れにくい

チタン床チタン床
チタン床の入れ歯は、顎に触れる部分にチタンという金属を用いたものです。チタンはインプラント治療でも用いられており、軽くて顎になじみやすいのが特徴です。装着したときの違和感がほとんどなく、使用感がよいと言われています。金属であるため強度が高い点もポイントです。

また、金属の中でも生体親和性の高いチタンはアレルギー反応を引き起こす可能性が低いため、金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。

<メリット>
・金属の中でもなじみやすいチタンを使用
・顎にぴったりとフィットし、違和感が少ない
・強度が高い

口元の美しさを確かな技術で提供します

機能面はもちろんのこと、審美面も重視した治療を行います。美しく清潔感あふれる口元づくりには、その方に合ったオーダーメイドの色調整が欠かせません。

審美歯科

審美歯科とは、機能だけでなく見た目の美しさや清潔感をより追求する治療です。「歯の色が気になる」「銀歯が気になって笑えない」「歯並びを整えたい」といった、審美面を重視した治療を行うのが審美歯科です。

質の高い歯科技工士との連携

歯科技工士との連携詰め物や被せ物といった素材は、実際には歯科医師ではなく歯科技工士が製作します。したがって、どれだけその方に合った白く美しい歯が作れるかというのは、歯科技工士の技量に依存します。当院では、経験豊富で技量の高い歯科技工士に製作を依頼しています。

当院で依頼している歯科技工士は経験が豊富で、形・色共に精度の高い技工を行っています。元の歯にぴったりと合ったものであるため適合性もよく、調整の時間が少なくて済みます。

●ビタシェード(歯科用色調測定器)で直接測定し、科学的に歯の色調を分析し正確な色調の数値により歯科技工士に依頼します。
●形・色共にその方に合った最良のものをお作りします

当院の主な審美歯科メニュー

審美歯科で用いる素材にはいくつか種類があります。それぞれメリット・デメリットがあるため、患者さまのご要望や口腔内環境に合わせて最適なものをご提案するようにしています。

オールセラミックオールセラミック
●より白く・美しい歯
●金属アレルギーの方も安心
●色味や形などの調整が可能

オールセラミックは、主に前歯の治療に使われます。素材にセラミック(陶材)を使用しているので、生体親和性が高く耐久性もあります。色合いは天然の歯に近く、経年による色の変化もありません。また、金属アレルギーの方でも安心して治療を受けられます。

ハイブリッドセラミックハイブリッドセラミック
●セラミックと比較してリーズナブル
●柔らかいため、ほかの歯との適合がよい
●白く美しい色合い

ハイブリッドセラミックは、セラミックとレジンを混ぜた材料で作られた詰め物や被せ物です。白く美しい色合いで、オールセラミックよりも安価です。

プラスチックが混じっているため柔らかさもあり、周囲との適合がよいのが特徴です。ただし、セラミックと比較すると若干透明度が落ちる点がデメリットです。長年使用すると、経年によって変色することもあります。

メタルボンドメタルボンド
●内側が金属なので強度が高い
●外側がセラミックなので見た目がきれい
●セラミックと比較すると若干色合いが劣る

金属で作られた素材の外側を、白く透明感のあるセラミックで覆った素材です。強度が高く、見た目も白く美しいため、人気がある素材です。強度が高いので破損しづらいですが、対合歯に動揺などがある場合、負担が大きくなりやすいといったデメリットがあります。

一般歯科

「いかに治療するか」よりも「いかに治療をしなくて済むか」といった、早期発見・早期治療の考えを大切にしています。実際の治療に際しては、歯の保存を第1に考えて最小限の治療のみを行うようにしています。

一般歯科

どれほど高度な治療を施した歯であっても、持って生まれた天然歯に勝るものはありません。そのため当院では、できるだけ早期に治療を行い、最小限の侵襲で済むよう予防を基本とした歯科治療を行っております。当然のことながら「できる限り歯を抜かない、歯を残す治療」を行うよう心がけています。

歯をできるだけ削らない【MI治療】MI治療
「ミニマルインターベンション=MI治療」をご存知でしょうか。Minimal Intervention(最小限の侵襲)とは、歯をなるべく削らず可能な限り健康な歯を残し、最小限の侵襲で治療を行う方法を言います。当院では、むし歯の部分のみを正確に削り、患者さまのダメージを最小限にとどめるMI治療を標準的に行っています。

一度削られた歯牙組織は、二度と再生できません。また、神経を除去した歯は、そうでない歯に比べると歯質が弱くなってしまいます。当院では、過度な治療は避け、むし歯に侵された部分のみを慎重に削り取ることを心がけています。可能な限り歯牙組織や神経を残すことで、歯そのものの寿命を延ばすことができると考えるからです。

むし歯の進行と治療法

CO(シーオー:ごく初期のむし歯)CO
ごく初期のむし歯です。穴があいたり黒くなったりしている状態ではありませんが、歯質が溶け出している状態です。この状態であれば、フッ素入りの歯磨き剤を用いて歯磨きをしっかり行うことで、削ることなく歯質を強くし、進行を抑えることが可能です。

C1(エナメル質う蝕)C1
初期のむし歯です。歯の表面に存在するエナメル質がう蝕され、小さな穴があいた状態です。う蝕はエナメル質のみにとどまり、象牙質まで進行していないため痛みはありません。そのため、気づかずに放置しているとどんどん進行してしまいます。

定期検診等で見つけることができれば、わずかに歯を削り、保険適用内の白い詰め物をする治療で済みます。

C2(象牙質う蝕)C2
C1の時点で放置すると、う蝕がさらに進みエナメル質のみならずその下の象牙質まで溶け出してしまいます。そのため、甘いものや冷たいものを食べた際にキーンと染みることがあります。

範囲が小さい場合は、C1と同様の治療で済むこともありますが、う蝕が内部で大きく広がっている場合は歯を大きく削る必要があります。その場合は、削ったのちに型を取り詰め物をすることになります。詰め物の種類はさまざまあり、その方に最も適した素材が用いられます。

C3(神経まで達したう蝕)C3
う蝕がさらに進行すると、エナメル質・象牙質を超えてその奥にある神経まで損傷が進みます。神経に直接損傷が及ぶので、しばしば激しい痛みを感じます。そのまま放置すると神経が死んでしまい、細菌が神経の根の外で炎症を引き起こし、場合によっては膿が出たり歯肉が強く腫れたりすることもあります。

C3のむし歯になると神経を取り除く「根管治療」が必要になることが多く、その場合は麻酔をしてから神経の根の部分と病巣を取り除きます。一般的に、神経を抜いてしまうとその歯は弱くなると言われています。

C4(残根状態)C4
歯牙そのものがほとんど崩壊し、かろうじてわずかな根だけが残っている状態です。C3と同様に治療可能なこともありますが、根管が割れていたり、それを支える歯槽骨自体が減ったりしている場合は抜歯しなくてはならないこともしばしばです。この場合の治療は難易度が高く、また患者さまにとっての負担も大きくなります。

予防処置

予防処置「予防に勝る治療はありません」。現代の歯科医療では、一度治療を行った歯を完全に元の状態に戻すことは不可能です。予防を行い、むし歯にならないことが何よりも大切です。当院では、フッ素塗布やシーラントといった予防処置を積極的に行っています。

フッ素塗布
フッ素塗布は、痛みや刺激もなく簡単に行える上、歯質が強くなりむし歯予防効果の高い方法です。お子さまが中心ですが、あらゆる世代の方にお勧めです。特に「むし歯になる前に予防を行いたい」「いつまでも自分の歯で噛みたい」と考える方にお勧めの方法です。歯のクリーニングと併せて定期的に行うことで、相乗効果が得られます。

●フッ素とは
フッ素には、むし歯を予防したり歯の石灰化を促したりといった働きがあります。また、細菌の活動を抑制させる働きもあるため、むし歯のみならず歯周病予防としても効果的な方法として近年注目を浴びています。痛みや侵襲がまったくなく、手軽に行える点も魅力の1つです。

子どもの歯にはシーラントをシーラント
当院では、子どものむし歯予防の1つとしてシーラント治療を行っています。シーラントとは、奥歯の溝などの最もむし歯になりやすい部分に、プラスチックの樹脂できた素材を埋めこむことによって将来のむし歯を予防する方法です。

なぜこのようなことをするのでしょうか。それは、生えたばかりの子どもの歯はカルシウムが少なく大人の歯と異なるため、表面が未成熟で弱く、むし歯になりやすい状態にあるからです。そのため、歯が成長して歯質が強くなるまでこういった処置を行う必要があるのです。

シーラントは、痛みなく行うことができます。シーラントを行う歯の溝をきれいにしたあと、そこにプラスチックの樹脂を貼り付けるだけで完了します。歯を削る必要もありませんし、1回の通院で済むため時間もかかりません。歯科医院が苦手というお子さまでも、比較的簡単に受けてもらうことができます。

根管治療

根管治療当院では「できるだけ神経を抜きたくない」という患者さまの思いに最大限お応えします。万一根管治療が必要となってしまった場合でも、レーザーを用いた細やかな殺菌処理を行い、わずかな病巣も残さないようにします。

むし歯がエナメル質を超え、象牙質と神経層まで到達すると「抜髄(ばつずい)」という神経を抜いてしまう処理が必要となることがあります。

神経を処理した歯は弱くなってしまうため、当院ではできるだけ歯髄(歯の神経)を保護するように心がけています。万一処理が避けられない状態になっても、再発を防止するため、CO2レーザー等を使ってできる限り完全な殺菌処理に努めます。

根管治療とは根管治療
C0からC2といった初期のむし歯であれば、神経を処理することなく歯質を削って詰め物をすることで治療が完了します。しかし、むし歯が神経まで達し、炎症などを引き起こしてしまった場合には、神経そのものを除去して神経の納まっている根管という部分をきれいに殺菌しなくてはなりません。そのために必要となる処置が根管治療です。

歯肉が腫れていたり痛みが強かったりする場合であっても、必ずしも神経を処理する必要があるわけではありません。初診時に綿密な検査を行った上で、進行がひどく、ほかに治療方法がない場合に限り根管治療を行います。いずれにしても、しっかりとインフォームドコンセントを行った状態で治療に進みますのでご安心ください。

治療の手順や通院期間は、むし歯の進行状態などによって異なります。当然ながら、治療に際しては丁寧に麻酔を行った上で開始するため、治療中に痛みを感じることはほとんどありません。

根管治療の流れ

【1】まず、歯の表面にあるむし歯を除去する
次へ
【2】歯の根元にある根管部分まで器具を用いて穴をあけていく
次へ
【3】リーマーという器具を用いて、歯の根にある病巣を取り除く
次へ
【4】根管自体に薬を充填して炎症を鎮める
次へ
【5】菌が侵入しないよう根管を封鎖する
次へ
【6】歯の状態に応じ、詰め物や被せ物を行う

研修や勉強会にも積極的に参加しています

全スタッフが、各種研修会や勉強会などに自主的に参加しています。それぞれがプロフェッショナルとして日々研鑽を怠らず、向上心を持ち、患者さまに対して常に最良のサービスが提供できるよう心がけています。

あふれる向上心

歯科医療は日進月歩です。そのため向上心を常に持ち、技術や知識の研鑽を怠らないことがよりよい診療につながると考えています。当院は、患者さまへのよりよい治療とサービスを提供するための努力を惜しみません。また、スタッフ間で情報を共有するカンファレンスの場を設けるなど、互いに刺激を与え、切磋琢磨し合える、向上心あふれる環境となっています。

すべては患者さまのため
基本に忠実でありながら、新しい技術を取り入れて患者さまに提供することが歯科医師としての使命です。そのため、当院の院長は今でもセミナーや研修会に参加し、技術の研鑽に努めています。

当院では最新の知識や技術、次々発表される研究成果などを取り入れる努力を積み重ねています。多くの知識と経験を得てこそ、患者さまに最適な治療やアドバイスができると信じています。

スタッフみんなで成長します

スタッフみんなで成長患者さまの歯の健康をお守りし、美しい歯を提供するのが当院の使命ですが、そのためには院長だけではなく、スタッフも共に成長する必要があると考えています。

たとえばホワイトニングに関するセミナーや勉強会が開催されれば、院長だけでなくスタッフも参加することがあります。必要であると判断したものには、たとえ東京でも大阪でも共に参加しています。

参加したスタッフは知識や技術を医院に持ち帰り、参加できなかったスタッフと共有するための勉強会を開催します。そうやってスタッフ全員で知識を共有することが、患者さまへ最良の治療を提供する近道だと考えています。

長年のキャリアに裏づけされたドクターの技術

これまでのキャリアから得られた長年の経験が何よりの宝です。教科書的な治療を行うのではなく、一人ひとりの個性を尊重し、その方に合わせた治療をオーダーメイドで提供するよう心がけています。

高度な治療テクニック

被せ物・義歯の「持ち」が違います
同じ被せ物や義歯(入れ歯)であっても、その方のお口の中の状態や、噛み合わせのクセに合わせて作るのとそうでないのとでは「持ち」が格段に違うことをご存知ですか?30年以上の臨床経験から得られた多くの症例があるからこそ、その方のお口の中の個性に合わせたピッタリの被せ物・義歯を製作できるのです。

約30年間、同じ場所で開業・診療ドクターの技術
開業以来、同じ場所で変わることなく診療を続けてきました。誠意を込めた治療を積み重ねることで患者さまから信頼をいただいており、開業当初から通ってくださっている患者さまも多くおります。患者さまとの信頼関係があるからこそ、長くお付き合いができると考えております。

1人でも多くの方に「お口の中の健康」を
高齢であったり体が不自由であったりして医院まで通えない方のために、当院から患者さまのお宅へ伺う訪問診療を行っています。「通えなくなったら治療は終わり」ではなく、できる限り治療を提供したいと考えています。

訪問診療はコチラ

体に負担をかける治療は行いませんドクターの技術
患者さまのすべてが、高度で高リスクな治療を望んでいるわけではありません。どちらかといえば、体の負担が少なく、またリスクも少ない治療を望んでいる方のほうが多いのではないでしょうか。

当院では、難易度の高い口腔外科的治療やインプラントといった、患者さまに身体的負担を強いるような治療はあえて行いません。また、リスクの高い治療を行うこともありません。

専用スペースでじっくりお話をお伺いします

カウンセリングは、専用スペースで丁寧に行います。個室の専用スペースですから、周囲を気にすることなくゆったりとお話しいただけます。

丁寧なカウンセリング

「来院後にすぐ治療」では、患者さまが不安になるのは当然です。当院では、患者さまのお悩みや不安についてしっかりと耳を傾けたいと考えています。そのため、専用スペースを用意し、治療に関してご納得いただけるまでお話ができるようにいたしました。

専用のカウンセリングルーム

カウンセリングルーム患者さまに最善の治療をご提案するために、カウンセリングは欠かせません。その大切なカウンセリングで周囲を気にせずじっくりとお話しいただけるよう、2014年にカウンセリングルームを新設しました。まずお話をとおして患者さまとの信頼関係を築いてから治療に進むようにしています。

プライバシーが守られているので、治療期間や治療費用といった患者さまのライフスタイルに関わる部分も、周りを気にすることなくご相談いただけます。どんなことでも結構ですので、遠慮なくお話しください。

担当の歯科衛生士がしっかりサポートします

丁寧なカウンセリングドクターが相手だと緊張してしまう、という方はたくさんいらっしゃいます。そのため当院では、初診カウンセリングは歯科衛生士が担当します。初診時以外にも、治療のステージごとにカウンセリングを行っています。治療中に新たに出てきた不安やご要望など、何でも気軽にお話しください。患者さまのお話をしっかりと聞いてこそ、ご満足いただける診療になると考えています。

スムーズな診療でお待たせしません

患者さまの情報をスタッフで共有することは、きめ細やかなケアには欠かせません。当院では、院内インカムを使ったリアルタイムの指示で、患者さまの情報をしっかり共有いたします。

チーム診療

歯科医院にはさまざまな症状を抱えた患者さまが訪れます。そのすべての患者さまに、ベストな治療を提供したい。その思いから、当院ではチーム診療体制を取っています。たとえば、1つの工程が終わると患者さまをスムーズに次の工程に誘導する、そんなチームワークが当院には自然と備わっています。それは、ドクターをはじめ、スタッフ間のコミュニケーションが取れているからです。

スタッフ一人ひとりが、患者さまにストレスなく治療を受けていただけるように心がけています。仕事や家事で忙しくてなかなか通院できない方も、当院でならスムーズに治療を受けていただけます。

毎朝のミーティングで情報共有

情報共有毎朝、スタッフ間で患者さまの情報を共有し、その日1日の業務シミュレーションを行い、事前に患者さまの情報や状態を把握してから治療に臨みます。また、患者さまからご質問やご意見をいただいた際にはすぐにスタッフ間で共有し、お返事をしたり、日々の業務に反映したりしています。

疑問や質問があれば、お近くのスタッフにお声がけください。その声を全スタッフで共有し、迅速に適切なフィードバックをいたします。

まずは、お悩みをご相談ください

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